はせがわクリニック　日本レーザー医学会認定施設 形成外科 整形外科 美容外科

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□ケガ・擦り傷

ケガや擦り傷による傷跡が皮膚に残ってしまうことがあります。

目立たない場所に出来れば気にならないという人もいますが、顔や手など目立つ部分に出来てしまうと気になってしまい、大きなコンプレックスになってしまう人も多くいらっしゃいます。

また、そこまで大きなケガでなくとも、加齢とともに皮膚の再生力が弱まり、
少しの傷が治りにくくなりますので、一人でお悩みになる前にぜひ一度ご相談ください。

□ケガが傷跡になって残る原因

皮膚は常に新陳代謝を繰り返し新しい細胞を繰り返していますので小さな傷であれば自然に治癒するようにできていますが、広範囲の擦り傷やご自分が思っているよりケガで深く傷ついてしまった場合、新陳代謝による皮膚の再生力が追い付かず、傷跡が残ってしまいます。

また、浅い傷であっても、治療が遅れたり、傷口に紫外線があたってしまうと傷が残りやすくなります。
一般的には傷をおってから６時間以上放置して経過してしまうと傷跡が残りやすいと言われています。

□治療方法

ケガによる傷跡の治療に関しては傷のタイプによってそれぞれ治療方法が異なります。傷の種類は様々なので、適切に治療方法を選択することが必要です。

治療方法も多様にございますので一度カウンセリング後、医師とともに患者さまに最適な治療方法を選んでいきましょう。

□費用

治療により異なります。
詳しくは医師までお尋ねください。

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