
イボとは違う皮膚腫瘍のことを「魚の目(うおのめ)」と呼びます。
うおのめは外部からの慢性的な刺激を受けることによって出来やすい皮膚腫瘍です。
足の裏や指、甲などによく頻出します。
角質化した皮膚が深層部まで食い込み、しっかりと根づいてしまった状態で
その見た目が魚の目玉のように丸くなった形をしているからこう名付けられました。
目玉のように陥没した中央部分を囲むように周辺の皮膚が盛り上がり、
内部は杭を打ち込んだような状態になっています。

皮膚の角質層が硬く厚くなった膨らみの中央に、さらに硬い芯を持ちます。
この芯は、皮膚の奥深くに向かって杭をうったようにめりこんでいるため、
少し触れたり歩いたりするだけで激痛が生じます。
汗をかきやすい指の間などでは、白くて柔らかく、痛みをともなわないうおのめができることもあります。

魚の目の様にくぼんだ中央部分を囲むように盛り上がり、
内部は皮膚の奥深くまで杭を打ち込んだような状態になっているため
レーザー治療では、魚の目を回転してくりぬくように抜いていく治療をしていきます。
レーザーでの治療なので出血などはありませんが、
確実に魚の目のしんの部分までくりぬき、削り取ることが出来ます。
そのため、再発する可能性も非常に低く周囲の皮膚に与える影響も
最小限に抑えられるため、治療後の自宅での対処も簡単に行えます。

治療により異なります。
詳しくは医師までお尋ねください。