
床ずれとは医学的には褥そう(じょくそう)と呼ばれ、ベットのマットレスや敷布団などに
長い時間触れて皮膚が圧迫されおさえられることにより、
皮膚や皮下組織、筋肉などに循環する血流が滞り、酸素や栄養が滞ることで起こります。
最悪の場合壊死が起こり、高齢者に多いのが特徴です。

床ずれの起きやすい部位の経過は毎日観察する必要があります。
床ずれの深刻度によって症状は異なりますが、
・発赤
・びらん、水泡
・黒い皮膚壊死
・黄色い皮膚壊死 などがあり、
・仙骨部(お尻の骨付近)
・後頭部
・かかと
・肩甲骨周辺
などですが強く圧迫されている部分ではどこにでも発生する可能性があります。

床ずれの治療方法は急性期と慢性期によって異なりますが第一選択として
傷を保護し、適度な皮膚の湿潤を保つ治療をしていきます。
塗り薬や様々な治療を施し、傷の保護、感染の抑制、治癒の促進などを行っていきます。

治療により異なります。
詳しくは医師までお尋ねください。