目元はその人の印象を大きく左右するもの。
目元にコンプレックスを持ち、ぱっちりとした二重にしたい!と思っていらっしゃる方も多いです。
はせがわクリニックではひとりひとりの状態にあった施術を提供しています。
おひとりでお悩みになる前にご相談ください。
ぱっちりとした二重瞼にする方法は埋没法と切開法があり、
どのようなまぶたになりたいのかという患者さまのご希望により施術方法は異なります。
それぞれの施術説明をご参考になさってください。
実際のカウンセリングでそれぞれの手術のメリットやデメリットを患者さまがご納得されるまで
しっかりとご説明いたします。ぜひ一度カウンセリングにいらしてください。
埋没法とはまぶたの二重にしたい部分に医療用の糸をかけ、二重の仕組みを作る手術です。
施術時間が短く切開する手術に比べ腫れが少ないこと、痛みが少ないこと、傷跡が目立ちにくいことが特徴です。
まぶたを縫い留めてある状態なので万が一ご希望に沿わない仕上がりであった場合は
元に戻すことができるのも大きな利点です。
・メスを使いたくない方
・腫れが長引くと困る方
切開法とは、まぶたの一部分を切開して、皮膚を瞼板や筋膜に施し縫い合わせ、二重の仕組みを作る手術です。
手術後元に戻ることが少なく、埋没法を施したが元に戻ってしまったというような心配がありません。
その方のまぶたの症状や希望の重瞼にあわせて小切開方法や3点切開法、全切開法などがあります。
・まぶたが分厚く、腫れぼったいと感じる方
・埋没法を施したがゆるんでしまったり、元に戻ってしまった方
・幅の広い二重をご希望の方
・半永久的な効果をお望みの方